日々の気になるニュースを深堀りしていく

新型コロナウィルス、中村江里子さんがフランスでアジア人差別の実態!

2020/03/05
 
Featured Video Play Icon
この記事を書いている人 - WRITER -

<この記事にはこんなことが書かれています>

  • パリで新型ウイルスによる初めてのフランス人死者
  • COVID-19への感染を防ぐには?
  • 中村江里子さんが、 フランス人のアジア人差別の実態をブログに
  • フランス政府の対応

AFP BB NEWS、パリで新型ウイルスにより教員1人死亡、フランス人初、感染地域への渡航歴なし

新型コロナウィルスが猛威を振るっていますね。

2020年2月26日 21:29 のAFP通信の情報によると、フランス人初の死亡者が出てしまったようです。

亡くなった方はパリで中学校の教員をしていた60歳の男性で、感染地域への渡航歴はなかったそうです。

日本でも電通がリモートワークに切り替えたり、安倍首相がイベントの中止を要請するなど、集団感染を防ごうという取り組みが続いています。

当然海外のニュースでも、新型コロナウィルスに対する関心は高く、中国の武漢、韓国の大邱、そして日本のダイヤモンドプリンセス号での新型コロナウィルスCOVID-19への集団感染の様子が大きく報じられています。

COVID-19への感染を防ぐには?予防策まとめ

コロナウィルスの感染者が増加しているイタリアに続いて、フランスなどヨーロッパの国々でも新型コロナウィルスに対する警戒感が高まってきています。

基本的な予防策は

・咳エチケット

・きちんと手洗いをする

・うがい

・人ごみを避ける

新型コロナウイルスを防ぐには(厚生労働省)

上記のような常識的な風邪やインフルエンザ予防の対策を、より丁寧に頻繁に行うということなのですが、COVID-19への警戒が高じてアジア人全般に対する差別的な振る舞いもみられるようです。

フランス在住の中村江里子さんが、新型コロナウィルスによるアジア人差別の実態をブログにアップ

そんな中、現在フランスで暮らす中村江里子さんのブログに、新型コロナウィルスを警戒するあまり、アジア人に差別的な反応をしてしまうフランス人家族の話が書いてありました。

“ フランス人の友人と会った時にコロナウィルスの話になりました。

彼らは妹さんの家族と冬休みをタイで過ごしました。

妹さんファミリーはマスクをつけて防備。でも経由地のシンガポールで中国の方たちとすれ違う時に叫んで、その場を離れたのだそう。

その後も同じようなことが続いたようで、さすがに友人は妹さんをたしなめたそうです。”

Eriko Nakamura Official blog

ブログ記事はコロナウィルスの話はメインではなく、中村江里子さんとご家族の旅行の記録で、とても素敵なドバイの写真とともにアップされています。

ただ、だからこそフランスの一般的な友人家族の反応(中国人とすれ違うだけで、叫んで逃げる!)が垣間見れて、ちょっと心配になりました。

フランス人からしたら、中国人も日本人も見分けはつかないでしょうから、もし自分や家族がこんな反応をされたら悲しいだろうな~、と思うばかりです(反論できる語学力もないですし・・・)

フランス政府の対応

“仏政府はロンバルディア州および隣接するベネト州からの帰国者に対し、「あらゆる不要不急の外出」を避け、子どもを学校に行かせず自宅で待機させるよう呼び掛けている。

 さらに中国本土と香港、マカオ、シンガポール、韓国からの帰国者に対しても同様の勧告が出されている。”

(c)AFP

また、3月1日のニュースによると、フランスのルーブル美術館が職員の就労拒否により休館となったようです。

ニュースによるとルーブル美術館の職員代表300人の臨時会合で採決したところ、298人の賛成により休業が決定。ここら辺の事情は労働運動が盛んなフランスらしいなぁと感じます。

この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© 6時半アラーム , 2020 All Rights Reserved.